EMPEX総合カタログNO.41a
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高度9100mまで1m単位で計測表示高精度デジタル高度計スリムなボディに高度メモリやログ機能、温度計、気圧計、デジタルコンパス、ペーサーを内蔵、多機能電子高度計 仕様高度計現在高度計測(1m単位表示で9100mまで可能)高度補正機能(1m単位)60分ごとの高度及び高度グラフ表示(過去23時間)高度サンプリング1秒/1回(最初の5分)、60秒/1回(5分以降)高度アラームーコンパスデジタルコンパス測定範囲 0〜359度、 分解能 1度目標地点方位角のロック可能目標地点方位角の反転可能気圧計現在気圧表示(300hPa〜1100hPa)、表示単位0.1hPa気圧補正機能気圧変化グラフ(過去23時間/2hPa)ペーサー30〜180回/分(b.p.m.) 5回単位で設定クロノグラフと連動可能、 連続8時間使用可クロノグラフタイマークロノモード、ラップモード(1/100単位)カウントダウンタイマー、リピート/クイックタイマー温度計現在気温表示 -10℃〜+50℃(0.1℃単位)カレンダー/時計月、日、7曜、時、分、秒(12又は24時間制)デイリーアラーム、第二時刻、チャイム(毎正時)バックライトELバックライト電源リチウム電池 CR-2032×1個 約1年(常温使用時)本体寸法約46×63×17mm箱寸法約120×125×85mm(ギフトボックス)質量約60g(ベルト電池含む)外枠材質ABS/PU樹脂、ステンレス(日常生活防水)製造中国製機能満載 画面で表示※気圧グラフでお天気予測ができます。(但し、移動中はできません。)スイス製センサー採用(温度補正機能付)スイス製センサー採用(温度補正機能付)生活防水カレンダー温度10カウントダウン・リピートタイマー磁針偏差補正機能付磁針偏差補正機能付電子コンパス内蔵電子コンパス内蔵Check!気圧センサで高度を知る。天気を予測する高度と気圧の関係高度には海面0mからの絶対的な高さを表わす〈海抜高度〉と、ある地点からある地点までの高度差を表わす〈相対高度〉があります。気圧センサ-は「高度が高くなるほど気圧は低くなる」この関係を利用して国際民間航空機構(ICAO)で定められている国際標準大気(ISA)に基づき気圧の値を計測し、〈相対高度〉を算出します。登山を開始するときにOmにセットしておけば、どれくらい登ったのかがわかり、標識などに書かれている高度に合わせておけば、現在位置のおおよその海抜高度を知ることができます。●国際標準大気は海抜0mで気圧が1,013hPa、気温15℃と仮定しています。●気圧が気象の変動などにより変化すると、高度の計測値も変化します。気圧変化の傾向から天候の変化を予測する高度の同じ地点で気圧が変化した場合、気圧が高くなると天候が回復し、低くなると悪化します。キャンプ地など同じ場所に留まっているときに気圧変化があった場合や、高度差があまりない移動で実際の高度差以上の急激な気圧変化があった場合に天候の予測が可能となります。お天気の傾向気圧グラフFG-5907590706カートン12入ZV9G13IGUPTKRKQVフィールドメッセCX(腕時計型電子高度計)¥18,000*+税電子高度計(フィールドメッセCX)フィールドギヤー55

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