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<ポケナビEditor4.1>
ここでは、ポケナビサポートアプリケーションソフトウェア「ポケナビEditor」をダウンロードすることができます。
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ポケナビEditor ver4.1  4.5MB
対応OS:WindowsXP、7、8
「ポケナビEditor ver4.1」について

<機能>
1 ポケナビから、PCへポイントデータの転送、ルートデータの転送(map21 65ez/ex未対応)、軌跡データの転送ができます。本体内に保存したデータをPCで編集管理することができます。登山やハイキング、サイクリングでの軌跡をPC画面上で再生することもできます。
2 PCから、ポケナビへポイントデータの転送(Ⅱplus未対応)、ルートデータの転送(map21 65ez/ex/Ⅱplus未対応)軌跡データの転送(map21 65ez/ex/Ⅱplus未対応)ができます。「Bitmap2.0」で作成した地図上でポイント,又はルートを作成しポケナビへ転送することができるので大変便利です。
3 ポケナビから転送した、ポイント・ルート・軌跡データをプロアトラス上に表示させることができます。また、「プロアトラス」で作成した、ポイント・ラインデータを読み込む事ができます。 地図ソフト(アルプス社製「プロアトラス」)をお持ちの方へのおすすめの機能です。※プロアトラスWについては弊社サイトの「ポケナビEditorの【プロアトラスW】対応についてのお知らせ」を参照ください。
4 ポケナビから転送した、ポイント・データを【スーパーマップルデジタル】上に表示させることができます。
5 ポケナビ・Editorで保存したポイントデータ、ルートデータ、軌跡データはすべてのポケナビで使用することができます。ポイントデータを保存して、e-maiに添付してポケナビ友達に送れば、位置情報の共有が可能になります。
6 ポケナビ508PC用ソフト「Bitmap508PC」で作成した地図も表示することができます。(im2データの読込み)


ポケナビEditor 3.1 との差異について>
  保存したPOTファイルをカシミール3Dで開くと、時刻データにズレが発生することを改修した。


ポケナビEditor 2.2 との差異について>
1 日本測地系、世界測地系に対応。日本測地系から世界測地系に、世界測地系から日本測地系にデータの変更が可能になった。
2 POTデータを介して地図ビューア「カシミール3D」とデータの共有が可能になった。

3

ポイント、ルート、軌跡データをcvsで保存できるため、EXCELでのデータ編集が可能になった。
4 38J,40Jに対応


<インストール方法>

 

使用許諾誓約書に同意いただきますと、ファイルのダウンロード画面が表示されます。そこで、「開く」を選択いただきますとインストール画面に切換りインストールを開始します。



<アンインストール方法>
  Windowsの「アプリケーションの追加と削除」を使用してアンインストールできます。

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